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ディークエスト・ヘルプラインの導入事例

大多喜ガス株式会社様

求めていた機能:
匿名性を保ったまま双方向にやり取りが継続して出来ること

会社概要

大多喜ガス株式会社

創業:昭和6年5月27日
設立:昭和31年8月13日
主な事業内容:
(1)都市ガスの供給・販売
(2)ガス機器等の販売
(3) (1) (2)に関連する工事
本社:千葉県茂原市茂原661

東証二部

「千産千消エネルギー」
千葉県で天然ガスを生産し(親会社)、そのガスを千葉県で供給している点が特徴的です。

導入の経緯とその狙い

平成15年に、社内にコンプライアンス推進担当者を各職場に設置したのが、始まりです。しかしながら、気軽に相談という状況にはなかなかなりませんでした。検討の結果、やはり、匿名性を保てないということが原因ではないかと考えました。
そこで、匿名郵便制度をつくり、匿名の郵便による通報の受付を開始しました。しかし、やはり、一方通行のやり取りになってしまうという不都合が残りました。通報に基く会社の対応結果をイントラネットに載せるなど、フィードバックの工夫をしましたが、どうしても双方向のやり取りとは言えないものでした。

そこで、匿名性を保ったまま双方向にやり取りが継続できる方法はないかと探していたところに、ディークエスト・ヘルプラインと出会いました。

導入の決め手

匿名が保てる点
そのまま、通報者とやり取りができる点

通報の流れと運用状況

現在、従業員は以下の三つの通報手段を選べます。

  • コンプライアンス推進担当者に相談する。
  • 匿名郵便窓口を利用する。
  • ディークエスト・ヘルプラインを利用する。

いずれに通報が来ても、コンプライアンス委員会事務局が窓口となり、コンプライアンス委員会で検討されます。
また、ディークエスト・ヘルプラインを利用した通報は、その仕組みを利用し、事務局の他に、監査役および監査室長にも、通報と同時に連絡が行く設定になっています。また、通報者とは匿名であっても、会社から返答を出したり、進捗状況のフィードバックを行なったりと交信を続けることができます。

従業員へは、イントラネットの専用ページや、コンプライアンス研修、コンプライアンスメールを通じて周知活動を行なっています。
現在、利用対象人数は、300人弱で、年によっても異なりますが、大体年に1~2件の利用があります。

今後の期待・抱負

新井 賢太郎様 職制ラインを通じて、問題の解決を行えることが理想ですが、それができない場合に、通報をためらい、問題が眠ったままになることを恐れています。もし、問題があった時に、 利用のしやすい窓口を今後も整備して行きたいと思います。

大多喜ガス株式会社
総務部総務グループ
マネージャー 新井 賢太郎様

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