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ディークエスト・ヘルプラインの導入事例

株式会社ジェイティービー様

求めていた機能:
通報者が完全に匿名で利用でき、その匿名の通報者と、会社が主体的にそのままやりとりが出来ること

会社概要

創業:1912年3月12日
設立:1963年11月12日
本社:東京都品川区東品川二丁目3番11号

導入の経緯とその狙い

2004年ごろに内部通報窓口設置の検討を始めました。その過程で、匿名通報を認めるかどうかということが大きなポイントになりました。幅広く通報を受けるという趣旨からすると、通報者の心理的な制約の少ない「匿名性」を採用すべきであるということになりました。

内部通報制度の構築を支援するいくつかのプログラム・システムの情報を集め、複数社検討しましたが、通報者が完全に匿名で利用できて、その匿名の通報者と、会社が主体的にそのままやり取りができるというディークエスト・ヘルプラインが有力な候補としてあがり、営業担当の方から説明を伺いました。

導入の決め手

やはり、WEBシステムの仕組みにより、従業員が安心して匿名で通報・相談できる点と会社が直接その通報者とやり取りができることが求めていたものと一致したことが決め手になりました。また、電話での受付対応を委託できることも、専任の担当者、専用の電話スペースの設置が難しいことと、電話でのヒアリングには専門性が要求されることからも、ディークエスト・ヘルプライン導入の決め手になりました。

通報の流れと運用状況

内部通報制度については、社内イントラに掲載するとともに、従業員にはこのコードレターを1人1冊配布して周知しています。通報の流れを図式化することで、より理解してもらいやすいよう工夫しています。

(画像をクリックすると拡大します。)

周知活動としては、上記のほか、集合研修、各社でのコンプライアンスセミナーに出向いて行動規範の説明のなかで内部通報制度を取り上げたり、毎月、グループ各社のコンプライアンス担当者に、テーマや原稿を用意して、箇所長から朝礼の場で全社員にコンプライアンスに関して話をさせるという取り組みをして継続的な意識付けを図っています。

グループ全体では、グループヘルプラインと各社のヘルプラインとが設けられていますので、各社の従業員は2つの窓口を選択することができます。匿名性を保持して通報できるディークエスト・ヘルプラインを採用しているのはグループヘルプラインになります。各社の窓口では「顕名」通報を原則としている会社が多いようです。

利用件数については、グループ全体の窓口運用をしていますので、それぞれのグループ会社で完結しているものは別ですが、このように年々、利用が増えてきています。

ディークエスト・ヘルプライン利用

今後の期待・抱負

村上 道夫様 昨年から、ヘルプラインの英語・中国語表記を利用し、海外のグループ会社に向けた対応を始めています。
社員やそのご家族の皆様には、法令やルールの逸脱などの状況が身近にありましたら、安心して利用して頂けるように今後も運用していきたいと考えています。

株式会社ジェイティービー
総務部 法務室
村上 道夫様
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