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ディークエスト・ヘルプラインについて

通報ラインは、可能であれば実名と匿名の両方を担保している方が、より現場の情報を収集することが可能となります。たとえ内部通報窓口を設置していても、実名でしか通報を受け付けない場合は、従業員は、通報後の自身への対応を危惧して、通報を躊躇することも考えられます。その結果、職場の問題は放置され、会社が知らないうちに悪化・進行して、見つかった時には既に手遅れということにもなりかねません。

ディー・クエストがご提供する「内部通報ヘルプライン」サービスは、匿名でありながら双方向でのやり取りを可能にした「完全匿名型通報システム」です。このシステムにより、従業員の皆様が安心して職場の問題に関する端緒情報を通報することが可能となり、企業様は、職場の不正や不祥事に関する情報を広範かつ迅速に収集することで、リスクの予防と早期発見・早期治療が期待できます。

2003年10月のサービス開始以来、ディークエスト・ヘルプラインは全世界500社の通報担当窓口のご担当者様にご利用いただいてまいりました。さらに、2009年からは日本語の他、英語・中国語を標準装備し、2014年5月からは“グローバルサービス”として海外現地法人の従業員様からのローカル言語による通報にも対応できるようになりました。

このグローバルサービスは、各国の個人情報保護法等に係る情報を、当該地域に精通した弁護士事務所の監修によるスクリーニングを行うプロセスや、商習慣や文化を反映させたアドバイスも含んでおります。

「メンタルポート」について

通報窓口を運営していると、「通報」とは言えない「相談」をされるケースが多々あります。しかし、「相談」から開始したケースが、事情が明らかになるにつれて、対応に急を要する「通報」へと変化するケースも出てきました。

一方で、保健同人社の試算によると、年収300万円の労働者が半年休むと600万円の損失があると言われ、従業員のメンタル不調も企業にとって大きなリスクとなりえます。

ディー・クエストは、2015年9月より精神的に不安定になっている従業員の方々のメンタルケアを目的とした「メンタルヘルスケアサービス」を開始し、クライアント企業様の総合的な通報窓口としてご活用いただいておりました。

そして、2016年7月より労働安全衛生法の改正により義務化されたストレスチェック制度に対応した情報管理サービスを開始し、メンタルヘルスケアサービス全体を「メンタルポート」と呼称を定めました。