コンプライアンスチェックのカギは、
【取引先のコンプライアンスチェック】と【継続モニタリング】が手軽にできる!
シンプルな設定画面でどなたでも使い易く、
操作も簡単!
これひとつで反社チェック業務が完結します。
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(WEB調査プラン) 件数を気にせずに業務に取り組めます。 -
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これひとつで自由なキーワードで反社チェックが可能。
複数のツールを使用する手間が省けます。 -
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riskeyだけのコンプライアンスチェック
「アラート機能×自由検索キーワード」で
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こんなお悩みも全て解決
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費用はどれくらい?
解決!従量課金がないから件数を
気にせずにご使用いただけます -
操作が難しそう...
解決!シンプルな設定画面で簡単に
操作できます -
検索結果に関係ない
情報が多い解決!ノイズキャンセル機能を搭載
必要なサイトだけを選別できます -
コンプライアンスチェック以外に
使える?解決!取引先リスクアラート機能で、
コンプライアンスチェックだけでなく、
幅広くご利用いただけます -
導入するなら信頼できる
サービスがいい解決!米国ACFEが日本で唯一認めた
調査会社のサービスです -
検索キーワードは
追加や選択できる?解決!WEB検索のキーワードは自由に
設定、追加が可能です
ご利用料金
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riskey【WEB調査プラン】
月額料金10,000円(税別)~
riskey限定:完全定額制
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riskey【+新聞調査プラン】
月額料金15,000円(税別)~
調査費用 100円/1件(見出し閲覧10円/1件、記事閲覧150円/1件)
riskeyは欲しい
機能・サービスが揃ってる!
料金プラン | 無料体験期間 | アラート機能 | 自由キーワード検索 | ノイズキャンセル | 海外対応※海外企業の検索 | |
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WEB調査プラン(月額固定) |
1か月間 |
標準機能 |
標準機能 |
標準機能 |
標準機能 |
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A社 |
無し |
あり(要問合せ) |
無し |
無し |
無し |
要確認 |
B社 |
無し |
10社まで |
API連携 (有償オプション) |
無し |
無し |
要確認 |
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機能のご紹介
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シンプル管理画面
・分かりやすい設定画面で、初めての方でも操作ミスなくご利用可能
・同じ管理画面でコンプライアンスチェックとリスクアラートの機能が使えます分かりやすい設定画面なので、複数の管理者を設定しても
簡単にご利用いただけます -
リスクアラート機能で
情報収集に
おける作業負担を大幅削減・設定したタイミングで情報検索、ヒットすればメールで通知
・riskeyが自動で検索するので、情報収集にかける作業はほとんどありません通知先を複数設定できるので、リスク情報の社内共有もriskeyにおまかせ
-
自由な検索キーワード設定で、
欲しい情報を収集・リスク検索はキーワードが重要
・欲しい情報に合わせたキーワード設定で、幅広い情報収集が可能riskeyならリスク情報だけでなく、様々なビジネスシーンで
必要な情報収集が可能です(※riskey WEB調査プランの機能)
その他の機能
-
速報性を重視したWEB検索
情報は鮮度が重要。
速報性を重視したWEB検索をベースに、足りない情報は新聞記事検索でカバーします。 -
ノイズキャンセル
コンプライアンスチェックツールは不要な内容が含まれることが多くあります。通知が必要なサイトを指定することで、不要な情報は通知から削除します。
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新聞記事検索
用途に応じて新聞記事検索(オプション)も対応可能。WEB検索では足りない情報や、信憑性の高い情報収集ができます。
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海外情報検索
自由なキーワード設定は英語のキーワード設定も可能。海外の取引先の情報検索やモニタリングに活用いただけます。
よくある質問
利用者の登録、調査条件の設定など担当者としての操作はPCのみを対象にしています。スマホも対応する予定です。調査結果を通知する場合は、メールになりますので、PCやスマホの制限はありません。
当社で「情報公開の速度および信頼性」を重点に分析・評価した設定値を提供します。そのままご利用することも、カスタマイズすることも可能です。
AIも検討しましたが、今のレベルではお客様が求めるレベルに到達していないと判断し、現状は未利用です。将来的に、コスト、レベルなどお客様が納得してご利用していただけると判断した場合は、利用する予定です。
現状はメールだけです。携帯へ発信、ボイスメール、SNSなど他の通知が必要な場合は、お手数ですが「お問い合わせ」にその旨を記載しご連絡ください。
WEB調査プランでは初期費用など別途費用は掛かりません。
海外の情報も検索が可能です。
WEB調査プランではインターネット等のオープン情報ソースの範囲をリアルタイムで検索されたデータ、新聞記事調査プランでは(提携しているメディア・ データベース)で検索されたデータを調べることができます。
任意の設定したキーワードに合わせて自由に検索調査することが可能です。
一般的には、反社チェック検索に加えて、取引先のモニタリングなどを行うことが可能です。
調査対象(企業、または個人)の風評調査(インタビュー)等も実施しております。 詳しくは、お問い合わせください。
そのほかのご質問はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせはコチラお申し込みの流れ
\簡単 4 STEP!最短申し込み当日から利用可能/
-
STEP01
申込書ダウンロード
※事前に申し込みフォームでの
ご登録が必要となります。 -
STEP02
当社へメール
-
STEP03
承認及び登録
-
STEP04
登録内容通知
開発秘話
検証の段階で判明したことですが、情報ソースとして、WEBは、他のソースと比較すると速報性はありますが、信憑性のばらつきが多く、ブログなど事件を引用したコメントのサイトなど幅広く、膨大な量となります。
膨大な量を、そのままお客様に通知してしまうと、調査条件にもよりますが、混合玉石のサイトをすべて確認する手間が掛かり、本アプリケーションの目的と本末転倒になってしまいます。
妥協せず、この手間を削減する機能を実現しないと販売はできないと考え出したのが“ノイズキャンセル”という機能です。この機能を利用すると50%以上、不要な通知を削除できます。
(データベースには、ノイズキャンセル機能に関係なく蓄積します)
また、お客様とお話する機会があり、新聞記事の検索に関して、その情報ソースの特性に起因するご不満をお聞きしました。このままだと同じ不満が発生することになると判断し、新聞記事用のノイズキャンセルの仕組みを
検討しました。同じノイズキャンセルですが、WEBの仕組みとはまったく異なるものですが、反社チェックでは重要な指標になるものです。
まだまだ、お客様のビジネスを効率的、効果的にご支援できる機能やUIを追求していきますので、ご指摘、ご意見、ご要望をいただけると幸いです。
当社について
株式会社
ディークエストホールディングス
激変する経営環境の中で、企業の価値を維持・増大していくためには、企業が経営を行っていく上で障害となるリスクおよびそのリスクが及ぼす影響を正確に把握し、事前に対策を講じることが必要です。
リスクマネジメントは、持続可能な企業活動を営むために欠かせない重要な要素なのです。
DQGは、これからのグローバルな経営環境において、誠実な企業経営を最優先し、法令順守だけでなく、より幅広い社会的責任の遂行と企業倫理の実践を目指すクライアント企業のため、企業価値の向上に資する質の高い情報、システム、教育、ノウハウをご提供いたします。
米国ACFEが認めた日本唯一の調査機関
不正対策のエキスパート養成で世界をリードする
不正調査をサポートするディークエストグループ
ディークエストグループは、不正調査のエキスパート育成で世界をリードする米国 ACFE (Association of Certified Fraud Examiners, 公認不正検査士協会) と 2004 年 10 月に日本におけるライセンス契約を締結し、ACFE の日本事務局として協会運営を支援しております。 1988 年に設立された ACFE は、世界200支部に 90,000人を越す不正調査のプロフェッショナルを擁しており、同協会が認定する CFE
(公認不正検査士) は、GAO (米国政府会計検査院) や FBI (米国連邦捜査局)、アメリカ国防総省(ペンタゴン)などにおいて重要な資格と認定されている世界的な調査資格です。
DQG関連団体:一般社団法人 日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN)
コンプライアンスチェック
反社とは
反社は反社会的勢力の略で、一般的には暴力団のことを指します。
政府の資料で反社会的勢力は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」となっており、警視庁の資料では、暴力団に加えて総会屋、会社ゴロ、新聞ゴロ、社会運動等標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロなども反社会的勢力の一覧に登場しています。ただ時代と共に変化するために反社会的勢力の明確な定義はないと令和元年に当時の安倍総理が答弁しています。
コンプライアンスチェックサービスとは
コンプライアンスチェックは、反社会的勢力チェック、反社チェック、コンプライアンス調査とも言われます。
反社会的勢力の排除に関しては、警察庁や各省の指針のほか東京証券取引所の上場審査にも項目があり、上場時はもちろん新たな取引先にも反社チェックが行われています。
手法は、当事者の会社が独自にGoogle検索などで調べる方法と、データベースの検索サービスを利用している会社に分かれます。データベースの検索サービスは、「対象の社名や個人名」と「反社や暴力団名・犯罪名など」とが結びついた記事やニュースがあれば、リストとして納品される内容が一般的です。
WEBニュースは削除されることもあるため、慎重に調べたい場合は新聞記事のデータベースを併用して調べるサービスがより精度が高くなります。
さらに、調べたい相手が反社会的勢力と関係性をもっているかどうかは、それらの検索結果の記事や資料の内容を見て判断しなければならず、フロント企業など反社関連の企業と発注や受注の関係にあったり、当人に所属していた過去があったりする場合は該当しますが、無関係でも同じ記事に書かれていたり、同性同名の場合は該当しないのにリストアップされてしまうこともあります。
反社会的勢力との関係は、企業の信用や価値を大きく損なうだけでなく、
法的な責任や損害賠償のリスクにも直面する可能性があります。
反社会的勢力との関係は、企業の信用や価値を大きく損なうだけでなく、法的な責任や損害賠償のリスクにも直面する可能性があります。
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国内外のコンプライアンス情報を幅広くカバーし、企業のコンプライアンスを向上させ、
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