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【終了しました】無料ウェビナー開催【品質不正月間】品質危機への警鐘 GovernanceQ×ACFE 共催
2024.10.08

【終了しました。】無料ウェビナー開催【品質不正月間】品質危機への警鐘 GovernanceQ×ACFE 共催
日本企業において相次ぐ「品質不正」。それを助長するわが国の経済的・社会的背景をマクロな視点から解説。その解決策を内部監査等で登壇者が培った経験に基づく視点から説くとともに、公認不正検査士(CFE)が果たし得る役割を探る。

登壇者:有泉 勝也
小田急ビルサービス
品質管理推進部
CFE(公認不正検査士)
【セミナー形式】Zoom
【内容】
序章 事業とは何か、品質とは何か
1章 昨今の品質不正を考える
2章 日本の激変とそれに伴う不正
3章 大切な「人財」を失わないために
4章 一層期待される公認不正検査士の役割
【セミナー対象者】
・主製造業の品質管理部門、内部通報ご担当者様
・法務・コンプライアンス担当者、内部監査、経営層・管理部門の方、会社経営者の方、取締役、監査役の方、人事、労務ご担当者等
==========共催団体のご紹介==========
「ガバナンス」を考えるオンリーワンのWEBマガジン
「Governance Q」(ガバナンスキュー)
企業・組織のインテグリティを向上させる、オンリーワンの「ガバナンス」専門メディア
企業経営の中核を為す「ガバナンス」の強化が求められる昨今。経済メディアをはじめ、多くの情報が氾濫しているものの、その本質を突く情報を見分けるのは困難です。DQGでは、これまでのリスクマネジメント事業で培った知見をもとに、独自かつ厳選されたガバナンス情報を発信しています。
一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE)
DQGは、不正調査のエキスパート育成で世界をリードする米国 ACFE (Association of Certified Fraud Examiners, 公認不正検査士協会) と 2004 年 10 月に日本におけるライセンス契約を締結し、ACFE の日本事務局として協会運営を支援しております。
1988 年に設立された ACFE は、世界約200支部に 90,000人を越す不正調査のプロフェッショナルを擁しており、同協会が認定する CFE (公認不正検査士) は、GAO (米国政府会計検査院) や FBI (米国連邦捜査局)、アメリカ国防総省(ペンタゴン)などにおいて重要な資格と認定されている世界的な調査資格です。
DQG関連団体:一般社団法人 日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN)