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DQヘルプライン【国内版】
サービス&オペレーション(国内)
国内のみの通報システムに対応

DQヘルプライン【国内版】とは

DQヘルプライン【国内版】は国内のみの通報に特化したシステムです。海外と国内の双方に対応する通常のDQヘルプラインに比べ、運用やコストの面で費用負担が軽いのが特長となります。

システムの特長

1選べる2つの通報方法
通報手段は、「WEBフォーム」に加え、通報者の利便性に合わせ電話窓口を追加することができます。電話窓口の日本語による通報に対しては、産業カウンセラー・精神保健福祉士等の有資格者であるヘルプライン・オペレーターが対応、通報内容を丁寧に聞き取り、システムへ代理入力いたします。
2一通報一つの私書箱
一通報ごとにシステム内に一つの私書箱を作成し、私書箱固有の番号を採番、以降対応が完了するまで、同じ私書箱で追加情報・回答を登録・確認するため、通報者の匿名性を維持しながら、双方向のコミュニケーションが可能です。
3匿名性の確保
社外窓口を介したやり取りで、通報者の匿名性を確保。新規通報、回答、追加情報が登録された際、通報者・企業ご担当者様へemailで通知する場合にも、通報者のemailアドレスは企業ご担当者様には開示されません。
4マルチラインサービス
通報者の属性・通報内容に応じて複数の通報ルートを設置することが可能です。それぞれの窓口は運用に合わせて独立・統合することが可能です。通報を受け付ける側も、運用方法に合わせ、複数人数をご設定いただけるなど、柔軟な通報窓口設計に対応いたします。
通報のタイミングを逃さない
受付対応時間を設けています
電話通報は就業時間外でも受け付けられるよう設定されているほか、外国人従業員からの通報にも対応できるよう、英語/中国語/韓国語窓口をご用意しております。その他の言語による対応も可能です。まずはご相談ください。
対応言語電話Web、封書
日本語月~金9:00~21:0024時間365日
英語火・木13:00~21:00
中国語火・木13:00~21:00
韓国語13:00~21:00
通報対応について
様々なサポートプログラムをご用意
DQがこれまで培ってきたノウハウに基づいて、ご担当者様を支援するサポート及びコンサルティングサービスをご提供しています。内部通報窓口の運用体制の整備をはじめ、通報への対応方法、事実確認のための社内調査等に関するアドバイスや通報窓口運営のご相談などを承ります。詳細はお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
内部通報制度の有効性、
健全性を確認できるアンケートシステム
優れた制度、体制、仕組みを整えても、従業員が通報制度を十分に認知しておらず、報復を受けるのではないかという危惧や犯人探しへの嫌悪感など、通報することに対して懸念を抱いている場合、通報制度は機能しません。 このような状態で通報をただ待つだけでは、企業内に潜む不正、コンプライアンス違反、ハラスメントなどの問題の端緒を掴むことはできません。
DQヘルプラインでは、内部通報制度の有効性、健全性を確認するための仕組みとしてアンケート システムを提供しております。定期的なアンケートの実施によるモニタリングを通して、内部通報に関する社内認識を確認し、問題点を把握することで、より実効性の高い制度への手掛かりとすることができます。アンケートは、匿名、実名のいずれでも実施できます。
内部通報制度の導入後、このような声をお寄せいただくことがあります。DQのノウハウを詰め込んだアンケートテンプレートもご用意しております。どのようなアンケートを実施すればよいかわからないという場合でも、このテンプレートをご利用いただくことで、効果的なアンケートを迅速に実施できます。是非一度、ご相談ください。

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