
【対談】無料アーカイブ配信「内部通報実務から見る限界と対策」【DQヘルプライン シンポジウム】内部通報制度の限界と対策
【シンポジウム背景】
内部通報制度の専門事業者として20年余りサービスを提供してきた弊社が、クライアント企業や国内の企業に向けて内部通報制度の現状と限界を報告し、もって有識者の方々のお力添えにより制度の改善に向けた具体的な施策を検討し、来場者と共有することを目的とします。また、これまで多くの内部通報制度に関するセミナー・シンポジウムなどは、コンプライアンス・ガバナンスの側面からその有用性をもって語られることが専らでした。しかし、本シンポジウムではあえて負の側面である「内部通報制度の限界」を起点に置くことにより、ややもすると膠着しがちである内部通報制度の考え方に対して、新たな視点と切り口を提供し、より現実を踏まえた実効性ある施策や考え方を参加者・参加企業に提供することができると考えます。
1万人アンケートの結果や実務から見た内部通報の限界を取り上げ、その対策について対談形式で行いました。
※2024年10月29日DQヘルプラインシンポジウムにて収録した内容を掲載いたしました。
詳しくは当社ヘルプライン事業本部にお問い合わせください。
また、お問い合わせの際には改正公益通報者保護法への対応や内部通報制度設計に関するご相談も合わせて承ります。
【お問い合わせ先】
メール:hl_info@d-quest.co.jp
電話:03-5296-8333
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