PAGE UP

コンプライアンス調査
DQH調査事業部

国内外の反社チェック、
企業調査に対応

組織と人のリスクマネジメントを
支援するDQGの調査事業

コンプライアンス経営においてステークホルダーともなり得る取引先や従業員、企業経営の要となる人材や外部の取引先は、最も身近なリスクにもなり得ます。その対応策として反社チェック、企業の健全性調査などを都度、あるいは定期的に調べることはリスクマネジメント上大変重要ですが、自社内での実施には人員、時間、専門性の点で不十分なケースが大半です。
私たち調査事業部が提供するのは、コンプライアンス経営に必要な「十分なリスクマネジメント」のサポートです。軽度な調査から深く掘り下げる調査までワンストップ型で対応しております。
また他社では対応の難しい海外の調査においても、DQGのグローバルネットワークを駆使し、ハイクオリティなレポートをスピーディーにご提供。定型の調査からカスタム調査までさまざまなご要望にお応えしております。

不正対策のエキスパート養成で
世界をリードする

米国ACFEが認めた
日本唯一の調査機関

DQGは、不正調査のエキスパート育成で世界をリードする米国 ACFE (Association of Certified Fraud Examiners, 公認不正検査士協会) と 2004 年 10 月に日本におけるライセンス契約を締結し、ACFE の日本事務局として協会運営を支援しております。
1988 年に設立された ACFE は、世界約200支部に 90,000人を越す不正調査のプロフェッショナルを擁しており、同協会が認定する CFE (公認不正検査士) は、GAO (米国政府会計検査院) や FBI (米国連邦捜査局)、アメリカ国防総省(ペンタゴン)などにおいて重要な資格と認定されている世界的な調査資格です。
DQG関連団体:一般社団法人 日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN)

SERVICE LINEUP

反社チェックサービス
DQGの調査事業部が提供する「反社チェックサービス」の最大の特長は、専門ネットサーチャーが担当する軽度な調査(ノイズ除去付き)から、調査エキスパートが深く掘り下げる調査までをワンストップでスピーディーに提供できる点です。
*当サービスは世界100カ国に対応するグローバルサービスです。
競合調査サービス
競合企業への直接的なアプローチによる調査からユーザーの動向リサーチまで、必要な情報、資料の取得について短期間で高精度にご提供します。
ご依頼方法:調査前にヒアリング(無料)させていただき、調査内容を含むお見積りをご提出させていただきます。
その他調査サービス
コンプライアンス経営を維持するために必要なその他様々な調査サービスを提供しています。
海外調査対応
コンプライアンス調査事業部は、WAD(世界調査業協会)、ACFE(公認不正検査士協会)のメンバーとして、世界中のハイレベルな調査事業者である加盟各社と連携し、様々な海外現地調査を可能としています。
多くの日本企業が、グローバル事業展開を進めている中、日本からでは把握しづらい海外取引先の企業実態や業界内評価、各国の法令、商習慣に精通した経験豊富なスタッフが貴社の海外調査の様々なニーズにリーズナブルな価格でお応え致します。
WAD(世界調査業協会):「World Association of Detectives」は、1925年に設立された、もっとも長い歴史を持ち、世界中の国や地域の業界トップで構成される、調査会社及び警備サービスの国際組織です。
ACFE(公認不正検査士協会):「Association of Certified Fraud Examiners」は、世界的な規模で不正対策に関するトップレベルのトレーニングを提供しており、世界約200支部、約90,000人の不正調査のプロフェッショナルを擁しています。
万全の情報セキュリティ体制
センシティブな情報を管理するために、DQGでは各種認証(ISMS認証 ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014〔ISR025〕)の取得をはじめ、情報セキュリティに関する万全の管理体制を構築・維持しております。
WEBからのお問い合わせ

電話でのお問い合わせも承ります

0120-717-055
(年末年始を除く 平日9時~17時)

DQ-TOPICS

内部通報
【無料ウェビナー】5月21日(火)14:00開催
最新・内部通報1万人調査
結果で読み解く!通報制度改善のポイント 
2024.04.18 Thu
コンプライアンス調査
【riskey】2024年4月15日リリース
取引先リスク管理の新しい形 反社チェック+モニタリング新チェックツール
2024.04.17 Wed
コーポレートガバナンス
Governance Q 第13回【JAL植木義晴×八田進二#1】「羽田衝突事故」に見た乗務員の“自立”とJAL再生
2024.04.17 Wed
不正対策教育
Governance Q【ACFE JAPAN岡田理事長インタビュー後編】不正対策で公認不正検査士が果たす役割
2024.04.11 Thu
不正対策教育
GovernanceQ【ACFE JAPAN岡田譲治理事長インタビュー前編】私が『監査役の矜持』を出版した理由
2024.03.22 Fri
コーポレートガバナンス
GovernanceQ 「政治資金の監査」公認会計士協会も注視せよ!【ガバナンス時評#17】
2024.03.22 Fri
コーポレートガバナンス
GovernanceQ 会長が「社長に返り咲き」企業のガバナンス・リスク【ガバナンス時評#16】
2024.03.22 Fri